車のボディへガラスコーティングする方法を教えます
シルバーへのボディコーティングは単調な色にぬめり感を出しますレッドへのボディコーティングは赤を一層際立たせます落ち着いたカラーでもボディコーティングで艶を出しますブルーへのボディコーティングは退色を防ぎメタリックを強調しますイエローへのボディコーティングはくすみがちな色を惹き立てますブラックへのボディコーティングは傷をつきづらくしますホワイトへのボディコーティングはメタリック的になります
TOPページ車のボディコーティングの方法車のホイールコーティングの方法車のウインドウガラスの撥水コーティングの方法車のモールコーティングの方法
車の傷やシミ、汚れを取る方法車のプラスチックの傷を消す方法ポリッシャーを使いこなす方法バフやコンパウンドを選ぶ方法傷がつきづらい洗車方法 |
車のルームクリーニングの方法プロ同様!本格的カーコーティングの方法車磨きのお得な情報サイトマップ

■車のボディへガラスコーティングをする方法

あなたはガラスコーティングをしたことがありますか?
ワックスは掛ける事が出来てもコーティングは・・・と言うあなたに自分で小傷や汚れやシミを取ってボディ
をガラスコーティングする方法をご説明します。
ガラス系のボディコーティング剤はワックスと違い汚れや傷が付きづらく一度施工すると1年以上効果が
持続します。

親水性のボディコーティング剤はシミがつかないためボディケアが楽です 1

水弾きは欲しいけどシミはつけたくない方には最適の滑水性ボディコーティング剤 2

水玉がお好きな方は撥水性ボディコーティング剤がベストです 3
●ボディコーティングの種類
  ・ボディコーティングは3種類ありそれぞれの特徴は下記の通りです。
  
 ◆親水性(写真1)
  水を掛けると水が引いて行くように流れ水玉を作らないようにします。
  施工直後は撥水(水玉状になる)していますが徐々に撥水しなくなります。
  ウオータースポットの原因となる水玉を作らないためシミが出来ません。



 ◆滑水性(写真2)
  水が川のようにいくつもの線状になって流れ不均等の扁平状の水玉を作ります。
  親水性に比べいくらか撥水しますがウオータースポットによるシミが出来にくいです。



 ◆撥水性(写真3)
  ワックスをかけたばかりのような真円に近い水玉状になります。
  見栄えは最高ですがウオータースポットを作りやすいので濃色車はケアが必要です。
 
  それぞれ特徴がありますのでどれが良いかは好みでお選び下さい。
  当サイトでは高度な耐久性と耐すり性を併せ持つ
   『ガラス系ボディコーティング剤
  を推奨しています。


 ※すべての写真はマウスポインタを置くと説明が表示されるようになっています。
傷の状況を見るにはスポットライトが一番見やすいです
●ボディコーティングの方法(Step1)
  (Step1〜6まではボディがざらついていたり汚れている場合に行い、そうでない場合は
  Step7から行って下さい)

  ボディーコーティングをする前にまずは洗車をしてボディの汚れを十分に落とします。
  洗車後はボディに付いた水は完全に拭き取らなくてOKです。
  また、洗車ムラ(洗い残し)が無ければ濡れたままでも構いません。

※ボディは写真のように細かい傷があります。

水を掛ける事が出来ればスプレーでなくとも構いません ●ボディコーティングの方法(Step2)
  ボディーに水を掛けてネンドで全体をこすります。
  ネンドがけはボディに付着した鉄粉やその他異物を除去するために行いますが
  新車あるいは手で触ってざらつきが感じられない場合は省略しても構いません。
  またネンドは濃色車用淡色車用がありますので
  注意して下さい。

  注)新車でも長期在庫車等はこの限りでない場合もありますので直接手で触って
    確かめましょう。
 
水は多目に掛けてネンドとボディの摩擦を出来るだけ少なくします ●ボディコーティングの方法(Step3)
  ネンドは4本指の付け根で持つようにして水を掛けながら40cm四方を縦横にこすります。
  こすった後は手の平でざらつきがないか確かめてから洗車用の濡れたクロスでふき
  取ります。
  
  この時のポイントは水を切らさないようにして滑らすようにする事です。
  力任せでこすると更に傷を付けてしまいますので特に濃色車は要注意です。
  
  ネンドは2〜3面こすったら汚れた面を中に折り込んで出来るだけ綺麗な面でこする
  ようにします。

  注)洗車の際、洗い残しがあるとそこをネンドでこすった場合、傷だらけになります
    ので気をつけて下さい。
スポンジにコンパウンドを付けたら二つに折ってスポンジ全体につけるようにします ●ボディコーティングの方法(Step4)
  トラップネンドでボディ全体のざらつきを取ったら次はボディの小傷や汚れを取ります。
  超微粒子のコンパウンド(濃色車は濃色車専用の超微粒子のコンパウンド
  を使用します。 
  コンパウンドはある程度種類が多いと多種多様な傷に対応出来ますのでボディカラー
  にあったものを揃えておくと便利です。

  この作業の目的は塗装面の汚れや傷の除去が主体なので新車等は省略しても
  構いません。

  
スポンジが汚くなったら洗剤で洗うか新しいものに変えます ●ボディコーティングの方法(Step5)
  スポンジにコンパウンドをつけてボディの40〜50cm四方を縦横にこすります。
  (ワックスのように円を描くのはムラが出やすくなります)
  塗布する量は写真を参考にワックスを塗る時の2倍位の力でこすります。
  あまり傷が落ちないようであれば更に目の粗い極細目のコンパウンドや更に目の粗い
  細目のコンパウンドを使用して傷を取りますが手作業での傷の除去には限度が
  ありますのでほどほどにしましょう。

  注)一部分を集中的に強くこするとその部分が白っぽくなりますので注意して下さい
    (特に濃色車)
拭き上げ用のクロスは汚くなった部分は内側に折り返して使用します ●ボディコーティングの方法(Step6)
  コンパウンドでの作業後は脱脂剤でボディ全体を拭いてコンパウンドの油脂分を
  除去します。
  拭き取りは乾いたウエスを使用しパネル毎(ボンネット、ドア、トランク、ルーフ、
  バンパー)に行うようにします。なおこの際、濃色車系は白く跡が残る場合があります
  のでその場合は水で硬くしぼった絞ったクロスで拭いて下さい。
  また、白くなったらすぐ拭き取るようにしないと後からだと大変です。

  拭き上げの際には傷の取り残しが無いか確かめて取り残しがあればもう1度同じ事を
  行うかコンパウンドの種類を変えてみましょう。
  また、この時点でボディについた水分はすべて拭き取って下さい。
  
     
ここまでの工程で一旦止めて続きは次回でも構いません ●ここまでの工程で傷はこのようになりました。
  この状態にしてからボディコーティング剤を塗りますがここまでの工程を「下処理
 (下地作り)」と言います。

 注1)普段から車の手入をしていると比較的簡単に出来ますが程度や状況によっては
    手作業だけではどうにもならない場合があります。 
 
 注2)Step6までの工程を行わない場合は脱脂剤でボディ全体を拭いて油脂分を除去
    するだけにします。
ガラス系ボディコーティング剤の場合はものすごく伸びが良いので一回につける割合は3〜4滴で十分です

4〜5滴でこのようになります

一気に塗り広げます
●ボディコーティングの方法(Step7)
  ボディに水分が完全に無い状態にします。(隙間等)
  ボディコーティング剤を3〜4滴クロスにつけて40〜50cm四方を縦、横に塗ります。
  コーティング剤は一度に沢山塗っても効果は変わりませんので縦、横1回づつ位が
  ベストで出来るだけ薄く塗り伸ばすのがポイントです。
  この時、無塗装のバンパーやミラーには塗らないようにします。
  間違って塗ってしまうと白濁したりしますのでこの部分をコーティングしたい場合は
  「車のモールコーティングの方法」のページを参照して下さい。

●ボディコーティング剤のつける量
  ガラス系のボディコーティング剤はワックスと違いものすごく伸びるため初めての方が
  塗布する場合、多目に塗ってしまう傾向があります。
  また、一度に沢山塗っても効果は変わりませんので無駄になってしまいますので
  ここでその量に関して説明します。

  1.塗布する際に使用する超極細繊維のクロスはボディに塗布の際に傷をつけません。
    (特に濃色車)
  2.クロスは塗布する際に手の平に収まる位まで折り畳みます。
  3.一度につける量は3〜4滴位なのですが最初はクロスに馴染ませるため4〜5滴と多目に
    付けて塗布します。
  4.1回クロスに付けたコーティング剤を40〜50cm四方位の面積に塗り込みます。

  なお、コーティング剤は透明に近いため、濃色車はボディが濡れるので塗布した部分が
  判りますが淡色系、特に白などは殆ど判りませんので塗りむらが無い様に気をつけて下さい。
 
 注)ボディコーティング剤によっては施工方法が異なる場合がありますので取り扱い説明書
   に従って下さい。

超極細繊維の傷がつかないクロスで拭き上げます

コーティングがこのように撥水するのは施工の初期だけで序序に撥水しなくなります(撥水性を除く)
●ボディコーティングの方法(Step8)
  ボディコーティング剤を塗ったら1時間位乾燥させてから拭き上げ用の超極細繊維のクロス
  であるマイクロファイバークロスを使用してパネル毎(ボンネット、ドア、トランク、ルーフ、
  バンパー)に拭き上げます。

  以上で作業は終了です。
 
 注1)ガラス系ボディコーティング剤の場合、硬化したら除去するのは大変ですので拭き上げ
   のタイミングは各コーティング剤の施工方法に従って下さい。
 
 注2)完全硬化までは約24時間程度掛かりますのでそれまでは洗車などしないで下さい。
 
 注3)ボディコーティングをしたからと言っても放ったらかしでは効果が落ちますので2ケ月に
   1度は洗車の際にコンディショナーでのメンテナンスをお薦めします。
 


●今回は手作業で行いましたが手作業で出来る小傷の除去には限度がありますので
  上級レベルを目指される方はポリッシャーを使って車磨きを行ってからボディコーティング
  をする
  「プロ同様!本格的カーコーティングの方法」
  のページをご覧下さい。


●このページをご覧になっての不明点はお客様へのサポートとして行っております
 「メールサポート良くある質問Q&A」
  ご覧下さい

 
 
キャンバストップの
お手入れなら
こちら
 
タイヤやラバーのコーティン
グならこちら

 
無塗装のモールやミラーの
コーティングならこちら

ボディの傷にお悩みなら
傷を取ってワックス効果の
あるクリーナーはこちら
◆このページで紹介したプロ専用用品は
  プロユースの商品を提供する『カーブレイク!』
 で販売しており業務用のものは小分けされたものをお買い求め頂く事が出来ます。
 また、詳細な施工マニュアルがありますので初めての方でも施工出来ます。            

 【お断り】
 ●ここでご紹介したのは一例で各社あるいは使用する溶剤によっては施工方法が違う場合があります。
 ●ご自分で施工される場合は自己責任でお願いします。

Google
 
Copyright (C)2006-2008 Ykat.All Rights Reserved.